Box(ボックス)は容量無制限で使える、
堅牢なセキュリティを保持した
企業向けクラウドコンテンツプラットフォームです。

Boxの特徴
- ファイルサーバデータだけでなく、あらゆるコンテンツを保管できるコンテンツプラットフォームです
- 容量無制限で利用可能です
- 日本国内で数千社以上(2020年11月現在)の導入実績があります
- 堅牢なセキュリティを維持できます
- MicrosoftOfficeと連携し、ファイル編集も可能です
- プレビューでさまざまなファイルを参照可能です(140種類以上)
こんな悩みをBoxで解決します!
ファイルサーバの容量不足
社内部門NASの乱立
メール添付ファイルの肥大化
ファイルの履歴管理でリソースを消費
ファイルがなかなか見つからない
ファイルのアクセス履歴を取りたい
マルウエア等のデータ漏洩が心配
- Boxは容量無制限
- インターネットへアクセスできる環境があればどこからでも利用可能
しかも複数の国際的なセキュリティ規格に準拠
- ファイルをBoxに統一すればセキュリティレベルの統一化が図れる
- Boxのリンクを送るだけで、ファイル共有が可能
しかも相手にファイルの権限を細かく設定可能(例えば編集させない等)
- 50~無制限(オプション)の履歴を保管可
- メタデータ「ファイルの付属情報」をファイル単位につけることが可能
- 一般的な検索の他にメタデータ「ファイルの付属情報」による検索も可
- ファイル単位に誰がいつ何をしたかのログを自動取得
- 万が一、PCでウィルスの被害にあっても
Boxの様々なセキュリティ対策で最小限に抑えられる
Box導入のメリット
堅牢なセキュリティ
- 複数の国際的なセキュリティ規格に準拠
- アクセス権を7段階で制御
- データ経路の暗号化
- データセンター内の暗号化
- 定期的な脆弱性検査
- Firewall監査
- 脆弱性パッチのタイムリーな適用
- 24時間監視
BCP対策
- US国内で3拠点でのレプリケーション+1か所のバックアップサイト
- BoxZone契約によりメインを東京(AWS)、バックアップを大阪(Azure)もしくはシンガポール(AWS)での利用が可能
ご注意:Boxの苦手なこと
15GB以上の大きなファイル保管(エディションにより32GBまでOK)
Excelマクロや絶対パスで埋め込まれているファイルは基本機能ではNGだが、Cloudriveを利用することにより実現化
ライセンスの種類
|
Business |
BusinessPlus |
Enterprise |
保存可能なストレージ容量 |
無制限 |
アップロード可能なサイズ |
5GB(最大15GBまで拡張可能) |
ファイルの履歴管理数 |
50世代 |
100世代 |
プレビュー機能 |
○ |
メタデータ機能 |
× |
○ |
詳細なセキュリティ機能 |
× |
○ |
デバイスの信頼性に応じてBoxへの接続可否を判断する機能 |
× |
○ |
Office/Office365、Google/G Suiteと連携し、コンテンツをBox上へ保管・編集 |
○ |
日本リージョンへのデータ保管 |
× |
Option |
利用事例(ユースケース)



BoxPictureによる写真、動画、音声、スキャンデータをリアルタイムにBoxへ保管
スマートフォンへデータを残さず、直接Boxへ
現場写真、ホワイトボードの写真もBoxへダイレクト保管
ITSS(アイティソリューションサービス)の利点
丸紅ITソリューションズ様の二次代理店として、丸紅ITソリューションズ様のノウハウを生かし、Box製品群の販売、構築、サポートが可能です。
また、Boxを利用していくにあたり、様々なニーズに対応したエコソリューションをご紹介します。
データ移行ツール
ファイルサーバからのデータ移行ツール
アカウント連携
Boxアカウントの既存システムとの連携ツール
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Box統制運用支援
日本企業に求められるニーズへの解決策ツール
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超高速データ移行ツール
ファイルサーバからのデータ移行ツール
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ペーパーレスツール(iPad,iPhone用)
iOSに対応したデータ書き込み、共有ツール
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エクスプローラ対応ツール
BoxDriveの問題点を解消したエクスプローラー
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Log Reporter for Box
Boxの招待・共有を可視化
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